こんにちは「いずみ」です!
「サーブだけ全然入らない…」
テニスを始めたばかりの頃、僕も何度も同じ悩みを抱えていました。
ラリーは続くのに、試合になるとサーブがネットにかかったり、大きくアウトしたり…。ダブルフォルトが続くと焦ってしまい、さらに入らなくなることもありますよね。
実は、サーブが入らない原因の多くは「力不足」ではなく、フォームや考え方にあります。
今回は、テニス経験者の視点から、サーブが入らない原因と改善方法を初心者向けにわかりやすく解説します。

サーブが入らない原因は「力み」と「フォームのズレ」がほとんど
結論からいうと、初心者のサーブミスは次のような原因が多いです。
- 力みすぎている
- トスが安定していない
- ボールを打つ位置がズレている
- スイングが速すぎる
- 回転をかけられていない
僕自身も最初は「もっと強く打てば入る」と思っていました。
しかし、実際には逆で、力を抜いてフォームを安定させた方がサーブの成功率は大きく上がりました。
よくあるサーブが入らない原因
よくあるサーブが入らない原因①トスが安定していない
サーブで最も重要なのがトスです。
トスとは、サーブを打つ前にボールを上に投げる動作のこと。
トスが毎回違う場所に上がると、打点がズレてしまい、安定したサーブは打てません。
改善方法
- 同じ高さを意識する
- 腕を振り上げるのではなく、静かに上げる
- ボールを握り込みすぎない
トスだけを繰り返し練習するのも効果的です。
よくあるサーブが入らない原因②力みすぎている
「絶対入れないと!」
そう思えば思うほど、肩や腕に力が入ってしまいます。
するとスイングがぎこちなくなり、かえってミスが増えてしまいます。
改善方法
- 7割程度の力で打つ
- スピードよりコントロールを優先する
- 深呼吸してから構える
僕も試合で緊張すると力んでいましたが、「まずは入れること」を意識すると安定するようになりました。
よくあるサーブが入らない原因③打点が低い
サーブは高い位置で打つほど、コートに入りやすくなります。
打点が低いと、ネットにかかったり、無理に打ってアウトしたりしやすくなります。
改善方法
- 腕をしっかり伸ばす
- ボールを頭の少し前で打つ
- ジャンプよりも打点の高さを意識する
よくあるサーブが入らない原因④スイングスピードが速すぎる
初心者のうちは「速いサーブ=良いサーブ」と思いがちです。
しかし、速さを求めすぎるとフォームが崩れてしまいます。
まずは安定して入るサーブを身につける方が、結果的に試合で勝ちやすくなります。
サーブを安定させるコツ
サーブを安定させるコツ①回転をかける
少し回転をかけるだけでも、ボールはコートに収まりやすくなります。
特に初心者にはスライスサーブがおすすめです。
スライスサーブのメリット
- 入る確率が上がる
- ネットミスが減る
- 相手が打ちにくくなる
デメリット
- 最初は感覚を掴みにくい
- スピードは控えめになる
最初から強烈なフラットサーブを目指すより、回転を覚えた方が上達は早いと感じています。
サーブを安定させるコツ②セカンドサーブを作る
試合では「絶対に入るサーブ」を1つ持っておくと安心です。
例えば、
- 7割の力で打つ
- 回転を多めにかける
- コースを狙いすぎない
これだけでもダブルフォルトはかなり減ります。
初心者におすすめの練習方法
初心者におすすめの練習方法①トスだけを100回練習する
地味ですが、かなり効果があります。
同じ場所に上げられるようになると、サーブ全体の安定感が変わってきます。
初心者におすすめの練習方法②サービスラインから打つ
最初からベースラインで打つ必要はありません。
短い距離から回転を意識して打つことで、正しい感覚を身につけやすくなります。
初心者におすすめの練習方法③動画を撮影する
自分ではできているつもりでも、実際に見るとフォームが大きく違うことがあります。
スマホで撮影して確認するだけでも改善点が見つかります。

スマホ三脚があると一人でも簡単に撮影できますよ!

まとめ
テニスのサーブが入らない原因の多くは、次の5つです。
- トスが安定していない
- 力みすぎている
- 打点が低い
- スイングが速すぎる
- 回転を使えていない
僕自身もサーブでかなり苦労しましたが、「強く打つ」より「安定して入れる」ことを意識するようになってから、試合でのダブルフォルトが大きく減りました。
まずは完璧なサーブを目指すのではなく、7割の力で確実に入るサーブを作ることから始めてみてください。
少しずつでも継続して練習すれば、必ずサーブは安定してきます。


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